あげお夏まつりとどろいんきょ祭り
昨日開催の地元のお祭りへをはしごしてきました。
まずは駅前開催のあげお夏祭りから。



当日は上尾駅東口ロータリーと中山道、駅通りは市役所手前までが歩行者天国。みこしや山車、出店の数も凄い。山車やみこしは駅周辺の各地区から1つずつ出し、駅前で集結して通りを練り歩くといった感じでした。
そしてもう一つ、駅から若干離れた平方地区にて行われたのが「どろいんきょ祭り」。こっちの祭りの方が近所だったのですが、これがまた常識を超える凄いお祭りでした。
13時にお山出しをしてみこしを担ぐのですが、このみこしを担いだまま泥の中へと担ぎ手が進んでいきます。
泥の中で止まったと思った次の瞬間。いきなりみこしを泥の中で転がし始めます。泥まみれになったみこしを延々と転がし、高く持ち上げて泥にばっしゃーんとやる事数回。観客に泥が飛びまくりのかなり激しいお祭りでした。


みこしを転がし終えると担いで神酒所まで練り歩きます。
道中民家の玄関やお店の前にみこしを突っ込むような動きをしながら民家の神酒所へみこしを運び、到着したら手拍子を打って一段落。神酒所では担ぎ手のみならず観衆にも飲み物や食べ物が振舞われ、アットホームな一面のあるお祭りだなぁと感じました。
そして休憩が終わると、神酒所である民家の軒先で再びみこしを転がし(軒先には常に水がまかれていて泥の地面が出来ています)、次の神酒所である民家へ向けて出発します。これを繰り返しながら何箇所か練り歩き、日も傾いてきた夕方頃、中央通りで踊りの列と山車(みこし?)が出てきます。上に人が乗っているのですが、その土台があの泥の中転がしたみこしだったりとなかなか興味深いです。
その後、このみこしを近くの荒川でじゃぶじゃぶして清めるらしかったのですが、都合で見る事ができず一番肝心なところを見逃した格好となったのが心残り。


駅前の祭りと日程が被ってしまい出足が鈍かったようですが、一風変わったこのお祭りは一見の価値ありです。来年は荒川でみこしを清めるところを楽しみに見に行く事にします。
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