東京発着のブルートレインが来年3月で全廃へ
今年はムーンライトながら定期便廃止・臨時化が決まったり、昨年の今頃にも寝台急行銀河廃止のニュースがあったりもしましたが、寝台列車は昨年に続き今年は東京と九州を結んでいる「富士・はやぶさ」が来春(のダイヤ改正)をもって廃止と毎日新聞が報じてました。
JR東京駅からブルトレが消える−−。戦後の復興期から約50年間にわたって首都圏と九州方面を結び続けた唯一のブルートレイン(寝台特急)「はやぶさ」(東京−熊本間)「富士」(東京−大分間)が来年3月のダイヤ改正で姿を消す。東海道・山陽本線を併結運転してきた最古参のブルトレは新幹線や航空機との競争に敗れ、廃止に追い込まれた。東京駅を起点としたブルトレは全廃となり、58年10月の運行開始以来、半世紀の幕を下ろす。
(中略)
はやぶさの営業距離は約1293キロ、所要時間は17時間46分、運賃は2万4150円(B個室)。富士は約1240キロ、17時間14分、2万3730円(同)。
来年春以降も引き続き運行されるブルトレは「北斗星」(上野−札幌間)▽「あけぼの」(同−青森間)▽「北陸」(同−金沢間)▽「日本海」(大阪−青森間)の4本となる。
ブルートレイン:東京発が来年3月全廃 夢乗せ半世紀(毎日jp)
走行区間内で寝台利用可能な企画乗車券(トクトクきっぷ)を探してみたところ、大阪発着ですが九州往復割引きっぷ(大阪市内発)が2万6千円程で販売されていて往路を寝台に指定可能なので、廃止前に乗りたい!という方は割安なこのきっぷを利用するのも手ですね。
JR西日本おでかけネット:九州往復割引きっぷ(大阪市内発)
来春以降も残る定期便夜行列車(暫定)
寝台特急
- サンライズ出雲・瀬戸(東京〜出雲市・高松)
- トワイライトエクスプレス(大阪〜札幌)
- カシオペア(上野〜札幌)
- 北斗星(上野〜札幌)
- あけぼの(上野〜青森)
- 日本海(大阪〜青森)
- 北陸(上野〜金沢)
特急・急行
- ドリームにちりん(博多〜宮崎空港)
- きたぐに(大阪〜新潟)
- 能登(上野〜金沢)
- はまなす(青森〜札幌)
快速
- ムーンライトえちご(新宿〜新潟)
鉄道関連ニュースは朝日新聞の得意分野だと思ってただけに毎日新聞が第一報とは珍しいなぁと。
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